前回の投稿から結構経っちゃいましたが、確定申告シリーズ其の弐。
今回は経費の計算。
FXでは経費として申請できるものがいくつかあります。
それは
- 取引手数料
- パソコン代
- 通信料(プロバイダやモバイル取引している人は携帯代)
- セミナー参加時の交通費
- 書籍代(FX関連の物に限る)
- 筆記具代
などなど。。。
もっと詳しく知りたい方は外為どっとこむさんに確定申告のページが用意されているのでそちらで確認してください。
で、とりあえず取っていた領収書(これが無いとアウト)を集計します。
去年はFXを始めた年というのもあって、結構FX関連の書籍を買い漁ってたので大体1万5千円ほど。
さらに年末にパソコンを買ったのでこれも経費として申請します。
ただ、パソコンの場合、FX専用機であることを証明できたりしないと全額経費として申請することは難しいです。
さらに購入価格によっては一括計上なのか減価償却なのか変わってきます。
どのようなパターンがあるのかというと
- 10万円以下・・・・一括計上
- 10万円以上~20万円以下・・・・一括償却(3年で分割)
- 20万円以上・・・4年で減価償却(定額法)←ほんとに定額法であってるかは微妙
という感じ。。。
ちょこっと補足すると「10万円以下」の場合は、消耗品扱いとしてその年に全て計上できます。
「10万円以上~20万円以下」の場合は、3年間に渡って償却します。この時毎年の計上額は
計上額 = 購入価格 ÷ 3年
となります。
最後に一番ややこしいのが「20万円以上」の場合、このときの計算方法は
計上額 = (購入価額 - 残存価額(購入価額×10%)÷ 4年 × 使用月数(x/12)
となるらしい。
最後の使用月数ってのが厄介で12月に購入した場合、その年はひと月分しか計上できないんだそうです。
なので、パソコンを購入する場合は20万以下の物を買ったほうがお得&計算が簡単ってことですね。